職員インタビュー
建設事業部保全事業課北九州分室
Yさん
Interview
令和4年4月入社
建築職
これまで、公社でどのような業務を担当してきましたか。
主に県営・公社団地の修繕を担当し、敷地や住戸内の補修、リノベーションや外壁改修工事の設計・検査などを行っています。私の所属する保全事業課は、業者や入居者の方と接する機会が多い部署です。入社から3年間は福岡市の本社でこの業務に就いていましたが、2025年からは北九州分室に転勤に。地域の特色をつかんで、団地自治会の方々とコミュニケーションをとりながら仕事を進めていくことが大切だと感じています。
公社に対して入社前のイメージとギャップはありましたか。
就職活動前は、住宅供給公社の名前は認識していませんでした。私は団地で生まれ育ったのですが、住んでいた団地の隣が公社の団地だったことを入社後に知り、よく遊びに行った馴染みのある建物を、保全という管理側の立場から関われていることが嬉しくもあります。
公社で働く中で、印象に残った仕事やエピソードはありますか。
入社1〜2年目に県営・公社団地の同じエリアを担当したのですが、団地から修繕の要望書をいただき、現地で自治会長さんを交えて詳細を伺う機会が多くありました。顔馴染みになると、困りごとや配慮すべき事情などを教えていただくことも。要望の中には対応できないこともあるのですが、信頼が築けていると一方的にならず、ここはこうしましょう、という擦り合わせができることがあり、こうした建設的なやり取りがやりがいに繋がり、新人時代のモチベーションになっていました。話し合って考えて進めていくこの保全の仕事は私に向いていると感じています。
これから公社で取り組みたいこと、実現したいことについて教えてください。
団地の活性化に取り組みたいですね。元々団地育ちで、当時すでにボロっとした住戸だったのですが、不思議と人が集まり、その分関わりが濃くて楽しかった記憶しかないのです。時代の流れで最近の需要低下は感じていますが、公的集合住宅でこそのコミュニティや敷地の広さの活用、さらに街づくりという視点から何かできるのではないかと思っています。
名島団地のDIY事業“グッディさんち”では、少しずつ憩いの場のようなものが生まれつつあると耳にしました。保全事業課がどこに力を発揮できるかは模索中ですが、外壁改修やリノベーションが1つのきっかけとなるような仕組みづくりができたら面白いですね。
働く魅力など、あなたにとって公社はどんな存在ですか。
所属する部署は、業務の中で判断に迷う場面も多いのですが、周囲に聞いてくれる方が多く、意見交換がしやすい優しい環境があります。業務も暦通りで、生活リズムが決まっており、ワークライフバランスや健康面でも長く働きやすい職場だと思います。



