福岡県住宅供給公社

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職員、OBインタビュー

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職員インタビュー

県営住宅管理部福岡管理事務所

Yさん

Interview

平成27年9月入社
事務職

これまで、公社でどのような業務を担当してきましたか。

 公社住宅の賃貸管理事業課で4年間、事業推進課で2年間、係長として賃貸管理事業課で3年間仕事をした後に、県営住宅の福岡管理事務所に配属になりました。管理事務所係員の総括をする所長を支える副所長として、入居や退居時の対応、家賃の管理、お困りごとへの対応などをしています。管理の対象は福岡地区の7,818戸(令和6年度)です。実際に現地に行って、入居者としっかりコミュニケーションを取ることを大切に、業務にあたっています。

公社に対して入社前のイメージとギャップはありましたか。

 入社前は役所のようにパソコンに向かって仕事をするイメージを持っていたのですが、いい意味で裏切られました。公社内の業務だけでなく、現地に出かけることも多いし、裁量に自由度があります。異動で担当業務が変わって新しいことを吸収できるのも面白いです。

公社で働く中で、印象に残った仕事やエピソードはありますか。

 入社当初、賃貸管理の部署で、少し問題がある入居者の対応を任されたのですが、問題解決後にその方に感謝の手紙をいただきました。人との繋がりを大切に、お客様とちゃんと向き合えばうまくいくことを学びました。一方、社内でも人の大切さを痛感することがありました。募集係で係長1年目の頃、係員4人のうち産休などで2人の欠員が出て、大変な状態が続きました。今後は人を育てる環境を定着させないと…と強く思いましたね。

これから公社で取り組みたいこと、実現したいことについて教えてください。

 10年間勤めて感じたことは、公社では民間でやっていない先進的な取組ができるので、それにチャレンジしたいと言うのが一番です。住宅供給が足りている今、公社の存在意義はなんなのかと問いながら取り組んだのが、民間にはない、部屋を自分で改装できる「DIY賃貸」です。民間企業と組んで数カ所の団地で展開。最終的には全体に広げて市場を作りたいです。そして、「公社って必要だよね」と言ってもらえることが大事だと考えています。

働く魅力など、あなたにとって公社はどんな存在ですか。

 不動産のことをバリバリやってきた先輩たちが公社にはいます。公社はどんな存在かと言われると、私にとってはその人たちそのものが公社です。すごく刺激になる存在です。それに、仕事も家族も大切にできる、ワークライフバランスに優れているのも公社の魅力です。