- 県営住宅募集案内の入手
- 「県営住宅募集案内」を当公社、各市町村、各関係機関で配布しております。 配布先についてはこちらをご参照ください。
- 申込整理票等・
住宅困窮状況申告書
及び申込みに際しての
確認事項の提出 - 「県営住宅募集案内」に添付している指定の封筒、申込整理票、住宅困窮状況申告書及び申込みに際しての確認事項に必要事項を記入のうえ、所定の期限までに郵送してください。期限までに提出されない場合は無効となります。
- 申込の受付
-
- 申込書類の記載内容、消印の日付を確認します。
-
申込期間最終日までの郵便局の消印のあるものが有効です。
※申込締切日に投函される場合、時間帯によっては翌日の消印となる場合があります。ご注意ください。
- 1次審査
住宅のお困り度合いを
点数化し採点 -
主に次の項目を点数化し、採点いたします。
- 世帯人数に対する住宅規模
- 所得に対する家賃の負担割合
- 台所、浴室及び便所の有無
- 高齢者、障がい者、ひとり親世帯などの状況
- 所得
- 1次審査通過者と落選者を決定し、通知
- 結果発表は全て郵送にて行います。結果の貼出しは行いません。1次審査通過者には通過のお知らせと2次審査に必要な書類の提出を求めます。
- 2次審査とお住まいの調査
※お住まいの調査は2次審査に含まれます。1次審査通過者全員にするものではありません。 -
- 1次審査通過者については指定した日時までに必要な書類を送付していただき、2次審査を行います。
- 収入基準、同居親族、その他の申込資格を審査します。その結果、失格となられた方には、その旨をお知らせします。
- 倉庫、事務所、店舗など住宅ではない建物にお住まいの方や親、親族、他人世帯と同居されている方については、お住まいの面積を確認するなどの調査に伺います。
- 調査の結果、提出書類と実態が違っていた場合は、失格となる場合があります。
- 指定した日時までに2次審査の書類が提出されない場合は失格となります。失格となった方には、その旨お知らせします。
〈追加書類の提出〉
提出していただいた書類で確認できない事項があるときは、さらに書類の提出をお願いします。
- 2次審査通過者と落選者を決定し、通知
入居予定者として合格・登録
※入居予定者に登録され次第、入居できるわけではありません。 -
- 「2次審査」及び「お住まいの調査」の結果、合格された方を入居予定者として点数順に登録するとともに、お知らせします。
- 入居予定時期のお問い合わせはご遠慮ください。
- 住宅のあっせん
- ※あっせん住宅の事前見学はできません。
- 入居説明・鍵渡し
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- 指定の日時、場所で手続きを行います。
- 敷金(家賃の3ヶ月分)の納付が確認され次第、鍵をお渡しします。
- 入居者の安否確認など緊急時の対応等をお願いするために、緊急連絡人が必要です。
- 入居
- 入居手続き完了後、2週間以内に入居していただきます。